サイクルモード2011で見つけた新製品情報その3・クールなデザインに機能性を秘めたFDシリーズ
2011/11/28
カテゴリー : アイウェア / その他・お知らせ /
KABUTOの2012年モデルのアイウェアの中で、個人的にかなり心をわしづかみにされたモデルがあります。
それはFDシリーズです。
サイクルモード2011レポートの初回で少しだけ紹介したとおり、このモデルはFARO(ファロー)にジャストフィットするようにデザインされたアイウェア。
上の写真のとおり、ヘルメットのシェルのラインとアイウェアのテンプルからアイブロウにかけてのラインが見事にマッチし、一体感が感じられますよね。
今回はその詳細をもう少し掘り下げて紹介したいと思います。
FDシリーズの最大の特徴は、レンズ回りの独特な構造にあります。
一見、レンズ回りはフレームに覆われているようですが、テンプル側は完全には覆われていません。
そのかわり、テンプル中央のグレーの部分がレンズを保持するような形になっています。
一度見ただけで印象に残るダイナミックなデザインですね。
ライド時にヘルメットとともに装着した場合にカッコイイのはもちろん、普段使いしてもクールですよね。
でも、このデザイン、単なるルックス向上のためのものではないんです。
機能的に意味のあるデザインなんです。
その機能が発揮されるのは、レンズ交換の時。
テンプルのグレーの部分を外側に倒すと......。
なんとレンズを支えていたツメが起き上がりました!
この状態でレンズを外側に引っ張り出すと、いとも簡単にレンズが外れました。
レンズを取り付ける際は、逆の手順で行えばOKです。
ひとつひとつの操作に「カチッ」としたクリック感が伴っているので、簡単かつ確実にレンズ交換できます。
アイウェアの多くは、自分でレンズ交換できるものの、交換の際にちょっとしたコツが必要で、レンズがうまく装着できているのかわかりにくいものが少なくありませんでした。
また、特にレンズを外すときに力の加減がわかりにくく、慣れるまでは「壊してしまいそう......」と思われる方も少なくないようです。
しかし、FDシリーズは、独自のデザインを採用することで、これらの問題を一気に解消しています。
レンズのバリエーションは、偏光撥水レンズ搭載モデルと、3種類の撥水レンズセットつきモデルが発売される予定だそうです。
気になる発売時期は、MDシリーズと同じく来春の予定とか。
今から発売が楽しみですね!