ヘルメットの手入れと保管方法まとめ・ヘルメットはこう取り扱えば完璧!
2012/01/23
カテゴリー : ヘルメット / 豆知識 /
これまでヘルメットの手入れや取り扱い方について紹介してきました。
今回はその総集編をお送りします。
これさえ守れば、ヘルメットの取り扱いは完璧!?
お手入れの方法
ヘルメットは丸洗いできません!
下記の方法で定期的にクリーニングしましょう。
●シェル
・汗や雨水などで濡れた場合は、乾いた布でから拭きし、陰干しする(濡れたままで放置しない!)。
・汚れがひどい場合は、水やぬるま湯に濡らしたタオルを固く絞り、汚れを拭き取ったあと、陰干しする(熱湯はシェルや衝撃吸収ライナーを傷めるおそれがあるので使用しない!)。
●ストラップ
・MOFFストラップは、水またはぬるま湯の中ですすぎ、固く絞ってから陰干しする。
・それ以外のストラップは、水またはぬるま湯の中ですすぎ、固く絞ってから陰干しする。水またはぬるま湯の中にシャンプーを入れても可。
●インナーパッド・A.I.ネット
・MOFF製のものは、水またはぬるま湯の中ですすぎ、軽く絞ってから陰干しする。
・それ以外のものは、水またはぬるま湯の中ですすぎ、軽く絞ってから陰干しする。水またはぬるま湯の中にシャンプーを入れても可。
保管方法・場所
熱や水分、紫外線などで衝撃吸収ライナーを傷めないよう、またヘルメットに衝撃を与えないよう、下記の条件を満たす場所に保管しましょう。
・直射日光の当たらない場所
・雨ざらしにならない場所
・誤って落としたりしない安定した場所
・高温にならない場所(暖房に直接当たる場所やクルマの中は不可)
・風通しのよい場所
※サイクリング中の休憩時はどうする?
ハンドルや車体に引っかける場合は、ストラップをしっかり締めて落ちないようにしましょう。
バイクはしっかり壁などに立てかけて倒れないようにしましょう。
ヘルメットにも寿命あり
ヘルメットの交換の目安は購入後3年です。
汗や紫外線の影響で衝撃吸収ライナーが劣化し、衝撃吸収力が低下するためです。
また、転倒したりヘルメットを落とすなどして大きな衝撃が加わった場合、見た目には何ともなくても即交換が必要です。
正しくヘルメットと付き合って、安全にサイクリングを楽しみましょう!