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南米大陸に上陸
2011/03/07 カテゴリー :
山下晃和の旅暮らし
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南米大陸に上陸
久しぶりの更新になってしまいスイマセン。
旅に出て95日が経ちました。いまは、南米大陸のペルーという国に居ます。中米は、最後コスタリカという国まで行き、およそ3200kmを走りました。
コスタリカの首都サンホセで、凶報があり、荷物と自転車を宿に置かせていただき、まさかの日本帰国。航空券を買うのに、お金もかかかりますし、長いフライトは、旅に残された時間も、体力も使います。一日中、宿の天井を見つめ、いろいろと考えに考えた結果、一度戻る決心をしました。
日本一時帰国の飛行機のなかでは、色々な想いが頭を巡り、自分の立場を改めて考えざるをえない状況でしたが、こういう出来事も含めて「旅」なんだと言い聞かせました。
こちらは、コスタリカのサンホセにある宿、サバナ喜多側の部屋。日本人オーナーの荻野さんはとても親切で、旅好き。スペインのサンチャゴ・デ・コンポステーラという巡礼路の話を聞きながら、毎晩美味しい食事を作っていただきました。
日本では、一週間ほど家族や友人と過ごしたことによって、強盗や凶報で失われたパワーが復活しました。
英気を養って、コスタリカに戻り、そこからペルーへと飛行機で飛びました。
久々となった(昨年の11月ぶり)自転車飛行機輪行の準備は緊張しました。コスタリカのサンホセにあるMTB専門店で箱を譲ってもらい、セントロという町の中心を探しまわり、比較的丈夫そうな布テープを購入。宿に戻りダンボール梱包。
出発前夜は、早朝の便のため、ほとんど寝ずに空港へ。自転車に入ったダンボール箱と荷物のバッグをアメリカンエアラインのカウンターに預け荷物としてお願いしました。
自転車のオーバーチャージ150USドルと荷物のオーバーチャージ60USドルを支払うことになりましたが、旅の相棒を連れて行くためには、どんな手段でもかまわない。「こうなったら、お金で解決するのであれば、いくらでも!」という思いで。
アメリカのマイアミ経由。運よくトランジットタイムが6時間ほどあったので、空港にあるスターバックスコーヒーで、香り高いブラック(US2ドル)を飲みながら、のんびりと過ごせました。
そして、ペルー着いたのは、夜の0時。グリーンタクシーという会社の安心できるタクシーで、予約していた宿まで。50ソラレス(1500円ほど)かかりましたが、後部座席に自転車の箱を載せることができ、無事に到着。
次の日に、のんびり自転車を組み立てました。空港のどこかで、箱を一回開けられて、中身を確かめられた痕跡がありました。チェックするのは問題ないのですが、ちょっと乱暴な扱いでショック。ダンボールが少し破けていました。(結局多少のキズくらいで済んだので良かったですが。)梱包の仕方によっては、フレームがポッキリ折れるなんてこともあるようなので、緩衝材などでしっかり梱包しないといけません。
ここからは自転車を組み立てる作業。まずは、上下逆にして作業。まずは泥除けを付けるところから開始です。
ダイアコンペのブラケットカバーもスペアを持っていたので、新調しました。
この後、パニアバッグやフロントバッグの整理をしたら、旅の再開準備完了です。
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