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ペルー第2の都市アレキパに到着
2011/03/25 カテゴリー :
山下晃和の旅暮らし
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旅に出て119日が経ちました。
昨年の11月に発ち、
およそ4ヶ月間を旅していることになります。
正直に言うと、そろそろ日本の生活が恋しいです。
本業は、洋服を着る仕事(モデル業)なのです。
スタジオの撮影や、ロケの撮影で、
ファッションウエア、スポーツウエアなどを着て
仕事をしたい気持ちが募りつつ・・・。
それでも、
ペルーの首都リマから出発して、約16日間。
1200Kmほどを漕ぎ、
ようやくアレキパという街に着きました。
その道のりは、ほぼ海岸線、もしくは砂漠。
想像以上にハードでしたが、
達成感がありました。
地上絵で有名なナスカの町以南はアップダウンも多く、
1日走り終えた後、身体への疲労も相当なものでした。
自転車の後に見えるのが、太平洋。そして、上ってきた道。
こちらは、岩山の間を抜けるルート。ここも上りの連続。
重さが40kg以上ある自転車は、時速6kmから7kmまで
落ちてしまうことも。
ようやくフラットな道に上ったと思えば
どーんと地平線まで真っ直ぐな砂漠の道。
食料や水分を補給できそうな村やお店が無かった。
砂漠地域は、本当に喉が渇きます。
水は、一日およそ4リットルほど積んでいました。
それでも足りなくなってしまう日も。
エル・アルトという酪農が盛んな町に着いたときは夕方近く。
村に一軒だけあるオスペダ(宿)に自転車を置いて、散歩中。
オレンジ色に染まる空は、疲れた体とココロを癒してくれます。
アレキパの街は、標高2380mです。アンデス山脈の入り口という
ことで、海岸線から一気にヒルクライム!
そして、2087mを示した、時計SUUNTOのコアライトグリーン。
その後に見える道。ということは、また下がって上るってこと?!
辛かったことも多かったのですが、
毎日走り続けることで、
だんだんと距離が近づくワクワク感もありました。
(緑色の街名の標識が出て、距離が出ていると特に)
焦らず、少しずつ前進することで、
必ずゴールが見えてきます。
これは、仕事や勉強も、もちろん人生設計も同じこと。
目標を立てて
それに向かって、一つ一つ進めば
必ず達成できるということを「自転車旅」が
教えてくれた気がします。
春から新生活を迎える
社会人1年生や、学生の皆様も
目標を立てて(これも重要!)
少しずつ進んでいってくださいね。
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